港区女子の末路に要注意!P活女子の成れの果てから20代P活女性が学ぶべきこと
港区女子とは、東京都港区の高級繁華街を拠点に派手目な生活を送る女性たちのことでパパ活をしている女子のことを指すことが一般的です。
「パパ活アプリ」を使ったり「交際クラブ」を使ってパパ活をやっている人が多いと思いますが、パパ活をやっていると港区女子というキーワードが目につきますよね。
港区女子は、キラキラしている印象なので憧れる若い女性が多くインフルエンサーとして活躍している港区女子もたくさんいます。この記事では港区女子に憧れている20代の女性の皆さんに、「港区女子の末路」を紹介します。
港区女子は私の周りにたくさんいてリスクや、末路を知っているので実例を踏まえて紹介します。
結論、港区女子はキラキラした生活をしていますが上手くステップアップしていかないと20代後半くらいから苦労することが多いです。
港区女子の特徴や生活は?
港区女子という言葉はいろんな意味が含まれています。
東京都港区に住んでいる女性を指すこともありますが、港区のライフスタイルや価値観に共感する女性全般を指すこともあります。
「港区女子=パパ活をしている女性」のこと。というイメージがあると思いますが、全ての港区女子がパパ活をしているとは限りません。ラウンジで働いている女性なども含まれています。
港区女子は、華やかで洗練された都会的な生活を求める若い女性たちのことを広く表している言葉ということです。
港区女子の特徴
港区女子の彼女たちは、おしゃれなレストラン・寿司・焼肉・バー。基本的に夜遊びが好きなことが多いです。
昼職はさまざまで、そもそも実家がお金持ちで働いていない人もいれば、女子大生・企業受付・IT関係に勤めるOLさん。グラビアアイドル・モデル・看護師などいろんな職業の方がいます。
港区女子は、お金持ちの男性との出会いを求めて、パーティーや会員制クラブ、ギャラ飲みアプリに登録している人が多く高級ブランド好きな人が多いです。
港区女子はどんなことを考えて生活しているの?
一見楽しく毎日過ごしている港区女子ですが、日々様々なことを考えて生活しています。
私も数年前まで、港区でパパ活やギャラ飲みをしていました。港区女子の友達が多いので、彼女たちが共通して考えていることや女子同士で話していることを紹介します。
港区女子の生活には、たくさんのお金がかかります。
昼職で稼いでいたり、実家がお金持ちの港区女子も多いですが結局のところお金は有限なもの。相当な資産家の娘ではない限りお金についてシビアな人がほとんどです。
欲しいものは無限にあるのでお金について悩んでいる港区女子は多いです。
港区女子の中には、マウントの取り合いなんて日常茶飯事。
持っているバッグ・付き合っている彼氏・知り合いの有名人。なんでもマウント合戦をしています。だからこそ人間関係は結構複雑。
友達関係や恋愛関係が、金銭面や社会的地位を意識して構築されているので本当の友達や恋人が見つけにくい状況があったりします。
港区女子は、自分の容姿やファッションに対して意識が高いです。
生まれながらにしてモデルみたいな女性も少なくはないですが、普通の体型や顔の人は自分を良く見せるために大きなプレッシャーを感じることがあります。
だから整形顔の人が多く、週末に韓国に行ってアップデートしたり。エステに通ったりしてどうやったら美人でいられるのか毎日研究しています。
港区女子の末路はどんなときにやってくるの?
港区女子は日々いろんなことを考えながら楽しく生活していますが、全ての港区女子がパッピーな終わり方をしているわけではありません。港区女子は和気あいあいと周りと付き合っているというよりは、ビジネスライクに付き合っていることが多いです。
私の知っている港区女子が水揚げ(結婚)以外のアンハッピーな感じで終わるタイミングを紹介します。
港区女子が、結婚以外で活動をやめるパターンは3つです。
一番わかりやすいのが、パトロンやパパがいなくなってしまって生活が困窮してしまうパターン。特定のパパを一本釣りしている人に多いです。
港区にはお金を持っていて、優しくて、羽ぶりがいいかっこいいイケパパが多いので1人のパパ・パトロンに依存してしまいがちです。生活に使うお金を特定のパパに依存してしまうと、パパの事業が失敗してしまったり、会えなくなってしまったときに即首が回らなくなってしまうので注意しましょう。
パパやパトロンの機嫌をとってお金をもらうことに強いストレスを感じてしまったり。ギャラ飲みなどで一緒になった女性にメンタルを潰されてしまったり。昼と夜のスケジュールが忙しくて、しんどくなってしまったり。
港区女子は楽しそうに見えますが、メンタルをやられてしまうタイミングが多いので精神的にきつくてリタイヤする人も結構多いです。
港区女子は、活動できる年齢が短い。
25歳くらいから若干呼ばれる頻度が少なくなってきて30歳付近になるとオバサン扱いされます。それでも30歳以上で港区女子を続けている女性はたくさん知っていますしアテンドする人になる女性もいます。
明確にいくつだから港区女子はできないということはないですがアテンドしてくれないと行けない飲み会があるんです。
パパ活アプリや交際クラブを使えば30代でもでも港区女子として活動することはできますが、婚期を逃してしまう原因にもなるので引き際は大切だと思います。
港区女子をやるんだったら末路を考えて稼ぐか金銭感覚を戻そう
港区女子をやっている人・やっていた人は美人な人が多いし。稼ぐことにシビアになれる女性が多いです。なので、価値観が狂って港区女子の末路を辿ることがないように他の副業やビジネスをするか金銭感覚を戻す(最初から狂わせない)ように考えておくことが重要。
港区女子の末路で一番怖いことは、ずっと港区で生活していた頃の金銭感覚を引きずってしまうこと。
お金が足りなくて「借金苦になってしまう・風俗で働くしかない」ということにならないように注意しましょう!
パパ活以外にも、女性には稼げる方法がたくさんあります。最終的にお金がなくなって風俗など自分がやりたくない仕事につかないようにネットでできる副業を始めておくことはおすすめです。
私自身、ナイトワークは一通り経験して思ったことは「やらなくていいならやらない方が良かった」ということ。
港区女子はキャバやラウンジで働いている人が多いので、金銭感覚を直すのは難しいと思うので歳をとっても稼げる仕事を考えておくと悲惨な末路を辿らないと思います。
港区女子の成れの果てで悲惨な原因は金銭感覚の狂い
港区女子の末路について自分の知っている人をベースに紹介しました。
経験上、港区女子をやっていてその後困窮している女性のほとんどが金銭感覚が狂って戻れないことにあります。
20代前半で、たくさん稼いで自分の好きなものを買える・買ってもらえる生活。誰かに援助してもらえる生活に慣れてしまうと人間はなかなか質素な生活に戻ることができなくなります。
そのままお金持ちIT社長と結婚できる女性も中にはいますが、そんな人はごく僅かで確率は相当低いです。憧れて港区女子になれるチャンスは誰にでもある時代なので、後のことを真剣に考えて悲惨な末路を辿らないように気をつけましょう。
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